離婚後の苗字

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親権をとっても、手続きをしないと、子どもと別々の戸籍になってしまいます。

 

離婚届を提出すると、結婚する前の苗字に戻ることになります。その際、結婚前の父母の戸籍に戻っても良いし、旧姓で新しく戸籍を作ることも出来ます。

 

しかし結婚時の戸籍を抜ける方が、子どもの親権者となる場合は、結婚前の父母の戸籍に戻ることはできません。よって自分を筆頭者として新しい戸籍を作ることになります。市町村役場にいけば職員の方がしてくれるので何も難しいことはありません。

 

 

また、離婚後も、結婚時の苗字を名乗り続けたい場合は、結婚前の父母の戸籍に戻ることは出来ません。新しく戸籍を作ることになります。離婚後も結婚時と同じ苗字を使用したい場合は、離婚届提出から3ヶ月以内に「離婚の際に称していた氏を称する届」に署名捺印して提出すれば結婚時の苗字のままでいられます。

 

 

離婚後旧姓に戻る場合は、特別な事情が無い限り、子どもも自分と同じ苗字にした方が良いでしょう。その際は、自分を筆頭者とする新しい戸籍を作ります。その後、「子の氏の変更申立」を現戸籍謄本(結婚時に住んでいた最終居住地の戸籍)と離婚後新しく作った戸籍謄本と収入印紙800円分を添えて家庭裁判所に提出します。1000円程度で手続き完了出来ます。15歳未満の場合は親権者が代理人となり、子どもが15歳以上の場合は申立人は子ども本人となります。ドキドキして提出しに行くと思いますが、行列の出来るラーメン屋なみに数十人の人がずらっと並んでいるのにはきっと驚く事でしょう。そして順中に淡々と並んで提出して不備が無ければ受理されるだけであっけにとられることでしょう。提出後10日程度で許可審判書が郵送されてくるので、印鑑と共に市区町村窓口で入籍届けを出すことで子どもが自分と同じ戸籍に入ります。

 

子どもと同じ苗字を名乗れば自分の戸籍に子どもを入れることができます。戸籍法により、父の氏を称する子は父の戸籍に入り、母の氏を称する子は母の戸籍に入ると規定されています。なので特別な事情が無い限りは、子どもと同じ苗字を名乗ったほうが何かと良いですよね。

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