妊娠初期

妊娠初期の不安や疑問〜妊娠初期の胎児の様子・母体の変化〜

 

 

妊娠初期

 

妊娠初期とは、妊娠1週から妊娠15週までのことです。
この4ヶ月で胎児は人間が生きていくのに必要な臓器や器官をほぼ完成させます。

 

母体には様々な妊娠初期症状があらわれます。妊娠初期には流産の危険性があり、また胎児の発育において非常に重要な時期ですから、体調にはしっかり気をつけておきたいですね。

 

妊娠初期の4ヶ月で、胎児は0.2mmほどの胚子から、18cmほどの胎児に成長します。

 

 

 

妊娠初期

 

この変化の大きさからしても妊娠初期がいかに大切な時期かが分かります。最初は魚か爬虫類のような形をしていますが、だんだん尾が消失して手足ができ、顔ができて人間らしくなっていきます。

 

母体は妊娠初期においてはお腹のふくらみもなく目立った見た目の変化はありませんが、体調には大きな影響があります。

 

 

妊娠初期

 

早い人は妊娠2ヵ月時点ですでにつわりが始まっています。その他、疲れやだるさ、胸やけ・吐き気、味覚の変化、頻尿・便秘、まれに出血などの妊娠初期症状がみられます。しかし感じ方には個人差があるので、まったくつわりのないまま出産をむかえる人もいます。

 

妊娠初期には病院で妊娠証明書をもらい、役所に提出して母子手帳の交付を受けましょう。これで定期健診や必要な検査が無料で受けられます。

 

通常8〜11週の間に初回妊婦健診があり、その後一般的に3〜4週間に1回の定期検診があります。