妊娠初期 腹痛

妊娠初期の不安や疑問〜妊娠初期 腹痛〜

 

妊娠初期 腹痛

 

妊娠初期から中期にかけて、お腹が張るような軽い腹痛を訴える方が結構いらっしゃるようです。

 

下腹部のあたりに鈍痛のような痛みを感じる、チクチク刺すような感じがする、生理痛に似ている、などと言われています。

 

このような妊娠初期の腹痛は、これから子宮が急激に大きくなろうとしている痛みではないかと考えられています。

 

 

妊娠初期 腹痛

 

お腹が張ったような痛み、チクチクするような痛みであれば大丈夫です。日常生活に支障がないレベルで、出血も見られないようでしたら、特に問題はないかと思います。しかし、重い生理痛のような痛みで、どんどん辛くなるようでしたら注意が必要です。

 

また、妊娠初期症状として、便秘や下痢になる人がいますが、それも腹痛の原因になります。他の腹痛との見分けがつきにくいのであれば、ためらわずに受診して原因をはっきりさせましょう。

 

妊娠初期において気をつけたい腹痛は、
流産によるものと子宮外妊娠によるものです。

 

 

妊娠初期 腹痛

 

 

妊娠初期の流産の確率は、およそ15〜20%あり、多くは切迫流産です。妊娠初期の12週未満によくある流産で、下腹部の強い痛みと茶褐色やピンク色の出血があります。

 

子宮外妊娠はおよそ1%の確率で発生し、ほとんどの場合は自然流産してしまいますが、卵管内などで受精卵が成長してしまうと、卵管や卵巣が破裂して激しい出血と腹痛を起こします。