妊娠初期 つわり

妊娠初期の不安や疑問〜妊娠初期 つわり〜

 

 

妊娠初期 つわり

 

 

妊娠初期に多い「つわり」というものは、本当に不思議な現象です。妊娠初期の妊婦さんの8割が経験すると言われるくらい一般的なものなのに、いまだに原因が解明されていません。ホルモンによる影響ではないかと考えられていますが、そのメカニズムは全く分からないのです。

 

期間や症状が人それぞれなのも、つわりの不思議なところです。つわりは妊娠4週〜妊娠16週の間になる人が多く、妊娠初期の期間とほぼ重なります。

 

 

 

妊娠初期 つわり

 

しかし人によっては1ヶ月もしないうちに治ってしまう人や、陣痛が始まるまでずっとつわりだった、と言う人もいます。また、気持ち悪くて何も食べられないという人もいれば、空腹になると吐き気がするという人もいます。

 

その他、「気の持ちよう」で症状が重くなったり軽くなったりすることが多いのが特徴です。「実家に帰ったら楽になった」という人や、逆に「仕事をしている方が気が紛れて楽」という人もいます。妊娠初期は味覚が変わる人が多いのですが、何を好むのかも人それぞれです。

 

 

妊娠初期 つわり

 

 

妊娠初期には、「悪阻」になってしまう人もいます。妊娠悪阻は日常生活が送れないほどつわりの症状が悪化することです。
もともとつわり自体がつらい症状ですが、悪阻と診断されるのは以下のような場合です。
 ・食事はおろか水分も受け付けない
 ・体重が5kg以上(体重の10%)減る
 ・1日に5回以上嘔吐する
 ・尿にケトン体が含まれる

 

ここまでくると点滴や入院が必要になってくるので、ひどいつわりは我慢せず、医師に相談するようにしましょう。