妊娠 胃痛

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妊娠 胃痛

 

妊娠中はさまざまな症状に悩まされますが、
「胃痛」に困る人も多いようです。

 

妊娠と胃ってあまり関係なさそうですが、
どうして胃痛になってしまうのでしょうか?

 

<妊娠中の胃痛の原因>には、
4つの原因があげられます。

 

 

妊娠 胃痛

 

1>黄体ホルモン(プロゲステロン)
妊娠すると子宮を拡張させる働きを持つプロゲステロンが分泌されます。これによって全身の筋肉も緩んでしまい、胃と食道をつなぐ「括約筋」という筋肉にも影響が出て、胃酸が逆流して胃痛を引き起こします。

 

2>つわり
つわりで食欲がなくなり、あまり食事を摂らなくなると、胃酸過多になって胃の中が荒れてしまいます。

 

3>ストレス
妊娠することでストレスを感じやすくなったり
不安やイライラを抱えてしまいがちです。
胃は精神的な影響を受けやすい臓器ですから、
ストレスで胃炎などを起こしやすいのです。

 

 

 

妊娠 胃痛

 

4>子宮の拡張による胃腸の圧迫
妊娠後期になると胎児が大きく成長して胃腸を子宮の上へ押し上げます。それによって胃酸が逆流しやすくなる、消化不良を起こしやすくなるなどのトラブルが起こります。

 

日常生活における胃痛対策としては、

  • 食事は少しずつ、胃に負担がかからないように食べる、
  • アルカリ性の飲みもの(ポカリスウェット等)を飲む

などがあります。動くことが困難なほど胃痛がひどい場合は、我慢せず医師に相談して下さい。
薬や点滴などの対応をしてもらえます。