妊娠 吐き気

妊娠のことなら!【妊娠大事典】>妊娠中の心配事>妊娠 吐き気

 

 

妊娠 吐き気

 

妊娠初期の吐き気はつわりの症状のひとつです。

 

妊娠すると、吐き気・嘔吐・食欲不振・胸やけ、食べ物の好みの変化など、消化器系に多くの不調を感じるようになります。

 

妊娠中の吐き気の原因は、主に受精後10日後頃から分泌される
「ヒト絨毛性ゴナドトロピン」というホルモンです。胎盤が妊娠を安定させるためのもので、妊娠している時にしか分泌されません。

 

妊娠週数がすすむにつれて量が増加し、妊娠10週前後をピークにして減り始めます。つわりもだいたい妊娠12週頃に軽くなりますよね。

 

 

妊娠 吐き気

 

ちなみにこのヒト絨毛性ゴナドトロピンは、妊娠検査薬で陽性反応を出す成分です。吐き気は妊娠初期に多いのですが、妊娠中期や妊娠後期でも悩んでいる人はいます。

 

原因がつわりだけでなく、精神的ストレスや自律神経の乱れである場合もあるからです。また、妊娠後期には子宮が大きくなって胃腸が圧迫されるために吐き気を感じることもあります。

 

妊娠中の吐き気には、どのような対策法があるでしょうか?

 

 

妊娠 吐き気

 

まず、「病は気から」ではないですが、リラックスが吐き気の緩和に役立つことが分かっています。もともと神経質な人は自律神経が乱れやすく、つわりが重くなりやすいと言われています。

 

好きな音楽でもアロマでも、自分がゆったりできる環境を作ってみましょう。

 

あまり食べられないからと言って赤ちゃんの栄養状態を心配する必要はありませんが、脱水症状だけは気をつけて下さい。もし水も飲めないほど吐き気が酷い場合は、病院で点滴などの処置が必要になります。