ヘルペス 妊娠

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ヘルペス 妊娠

 

ヘルペスとは、ヘルペスウィルスに感染することによって皮膚に水疱ができる病気のことです。「疱疹」とも呼ばれます。最初は患部が赤くなってかゆみやヒリヒリを感じ、やがて小さな水疱が出てきて次第に大きくなります。口の中や唇、外陰部、目、指などが出現しやすい箇所です。

 

妊娠中にヘルペスウィルスに感染することは、大きな問題があります。

 

特に妊娠30週以降に初めて性器ヘルペスに感染した場合は、出産時に赤ちゃんが感染して新生児ヘルペスになる恐れがあります。

 

 

ヘルペス 妊娠

 

新生児ヘルペスは、全身型の場合、抗ウィルス剤などの治療を行ったとしても致死率が約40%ある大変恐ろしい病気です。

 

ヘルペスウィルスは産道にも侵入するため、出産時に感染する産道感染が多いのですが、まれに妊娠中に母子感染する胎内感染もあります。また、出産後にヘルペスに感染している人からうつされる水平感染もあり得ます。

 

新生児ヘルペスを防ぐためには、まずお母さんが
妊娠中に感染することを予防しなければいけません。

 

 

ヘルペス 妊娠

 

ヘルペスはあらゆる性行為によって感染します。セックスはもちろん、キスでも感染します。

 

また、食器やタオルからも感染するので、妊娠中はパートナーが感染していないかどうか確認が必要です。

 

もし出産間近に感染してしまったら、胎児が産道をとおらずに済むように、帝王切開がすすめられます。