妊娠 眠気

妊娠のことなら!【妊娠大事典】>妊娠中の心配事PART2>妊娠 眠気

 

 

 

妊娠 眠気

 

いつも強い眠気を感じる、昼夜問わず眠い、というのは妊娠初期によくあらわれる兆候です。なぜ妊娠すると眠気を感じる人が多いのでしょうか?

 

まず、妊娠を定着させて胎児が育つ準備にエネルギーを取られることが考えられます。まだ妊娠が安定していない初期に眠気のような症状があらわれるのは、母体をしっかり休ませて安全に生活するようにという体からのメッセージなのかも知れません。

 

 

 

妊娠 眠気

 

女性の睡眠にはホルモンが深く関係しています。
妊娠初期の眠気の主な原因は、黄体ホルモンの
プロゲステロンのはたらきです。プロゲステロンは
妊娠している状態を維持する作用のあるホルモンで、
同時に眠気をもたらします。

 

生理の1週間くらい前はいつも眠い、という人はいませんか?これもプロゲステロンが原因です。排卵後に分泌量が増えるので、生理前に眠くなるのです。

 

 

 

妊娠 眠気

 

妊娠3ヶ月頃までは眠気が続くことが多いです。

 

妊娠中期になると黄体ホルモンが多い状態に体が慣れるため、
それほど眠気を感じることはなくなります。

 

妊娠後期になると、プロゲステロンは減少しエストロゲンが増加するため、逆に寝つきが悪くなることがあります。

 

妊娠して眠気を感じている間は、出来る限りゆったり生活したいものです。車の運転も集中力を欠くため極力避けたいところです。仕事をしている人は昼間に居眠りをするわけにはいかないでしょうが、時々仮眠が取れるだけでもずいぶん楽になりますよ。