妊娠 ダウン症

妊娠のことなら!【妊娠大事典】>妊娠中の心配事PART2>妊娠 ダウン症

 

 

妊娠 ダウン症

 

ダウン症とは、生れてきた子供に奇形や精神発達の障害などさまざまな特徴がみられる症候群のことです。

 

精子や卵子、受精卵がつくられる時や細胞分裂の時に何らかの異常が発生することを「染色体異常」というのですが、ダウン症は染色体異常の中で最も多い症状です。

 

飲酒や運動など、妊娠中にとった行動のせいではありません。日本では1000人に1人の割合でダウン症児が生まれます。妊娠中の生活のせいではなく、染色体の問題です。

 

 

 

妊娠 ダウン症

 

高齢出産にリスクがあると言われるのは、ダウン症児が生まれる確率が加齢とともに増加するからです。

 

ダウン症児出生率は、

  • 20歳で1/1667、
  • 30歳で1/952、
  • 40歳で1/106、
  • 45歳で1/ 30

です。

 

妊娠中はお腹の子が障害を持っていないか
気になる人もいますよね。

 

妊娠 ダウン症

妊娠中にダウン症を含めた異常の診断ができる検査があります。

  • 超音波検査、
  • 血清マーカー検査、
  • 羊水検査、
  • 絨毛検査

などです。病院にもよりますが、

  • 過去に染色体異常児を出産したことがある人
  • 高齢初産の人、
  • 遺伝性の病気の保因者

などが対象です。

 

 

妊娠 ダウン症

 

これらの検査は年々精度が上がっていますが、検査した後どうするか、という問題があります。

 

もし妊娠中の検査で胎児に異常があると分かった時、あなたはその子をどうしますか?

 

あきらめるのか、それとも覚悟を決めて出産するのか。難しい判断を求められます。どんな子でも育てていくという考え方の人は、あえて検査をしないという選択もあります。