妊娠10週

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妊娠10週

 

妊娠10週は妊娠3ヶ月の真っただ中です。
赤ちゃんは骨や筋肉、体の細かなところが急成長していきます。
お母さんはつわりのピークが終わりを迎える頃です。

 

妊娠10週の赤ちゃんは、
身長(頭殿長)が31〜42mm、
体重は約5〜8gです。
この時期は1日で1.5mmも大きくなります。

 

それでも、妊娠10週時点では、正産期である
妊娠37週〜妊娠41週の体重に比べて
500分の1くらいしかありません。

 

 

妊娠10週

 

骨はだんだんと硬くなってきて、
手首足首などの関節もできあがります。

 

同時に歯ぐきの中に歯の芽がちゃんと20本分形成されています。 指が見分けられるようになり、その指先に爪もすでにあります。 皮膚がしっかりしてくるので、これまで半透明で体の中が透けていたものが、だんだん見えなくなってきます。

 

妊娠10週頃には内臓が機能し始め、神経も反応するようになります。

 

 

妊娠10週

 

神経が発達することによって、赤ちゃんの動きも活発化します。手足を動かしたりする様子が超音波検査で見ることができ、超音波ドップラーで胎児の心拍音を聞くことができます。

 

お母さんのお腹はまだ外から見ても変化はないでしょう。妊娠前は鶏の卵くらいだった子宮は、妊娠10週では握りこぶしくらいの大きさです。まだ恥骨の後ろにすっぽり収まるサイズです。つわりのピークが終わる頃ですが、個人差があります。