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妊娠30週

 

妊娠30週は、妊娠7カ月の3週目です。
妊娠30週になると赤ちゃんは姿勢が「胎児姿勢」になり、仕草は生れた赤ちゃんのようになります。
お母さんは皮膚トラブルに注意したい時期です。

 

妊娠30週になると、子宮の中が狭くなってくることで、
赤ちゃんは足を胸の前で抱えるような姿勢になります。
これを「胎児姿勢」と呼びます。

 

外からの刺激に反応したり、指しゃぶりをしたり、しゃっくりをしたり、まばたきをしたり、仕草が生れた赤ちゃんに似てきます。

 

 

妊娠30週

 

睡眠と覚醒のリズムができてきて、その間隔もだんだん長くなります。

 

妊娠30週頃から、赤ちゃんはお母さんから免疫グロブリン(IgG)を移行してもらうことで、抵抗力を分けてもらいます。

 

子宮の中は無菌状態なので、赤ちゃんにはまだ免疫機能が備わっていません。それを補うために、お母さんは免疫グロブリンを赤ちゃんに供給するのです。

 

 

妊娠30週

 

この物質は生後6ケ月間機能し続け、その間に赤ちゃんは自分の免疫システムを確立させていきます。

 

妊娠30週頃には皮膚トラブルを抱えるお母さんも少なくありません。

  • 妊娠中はホルモンによる体質の変化、
  • 新陳代謝が活発になって汗をかきやすくなる、
  • 子宮が大きくなって肝臓が圧迫され肝機能が低下する

などの理由で肌荒れやかゆみを起こしやすくなっています。保湿クリームや刺激の少ない下着などで対策をしましょう。

 

妊娠中の増えすぎる体重増加の対策はこちらにまとめてあります。